2017年1月7日土曜日

プールの監視員

夏の話なんだけど、俺はプールという所が好き

別に泳ぎが上手いわけじゃない

どちらかというと 

どこにでも一人は居る 「ゲスオ君の泳ぎバッタみたい」 「ゲスオくんの泳ぎって・・溺れてるみたい」

などといわれる、どちらかといえば下手な方の人間なわけ

そんな私でもプールが好きな理由とは

半強制的に泳がされる 学生プール ではなく

市民プール(ファミリー向け)なとこで

私が何をするのかというと、


流れるプールでの 脱〇 ですわ

脱糞といっても プールの中ですると もしウ〇コがゆる~い場合

パンツから煙のように   が出るので


あらかじめトイレで硬いやつをパンツの中に 忍(しの)ばせて おいて

それを流れるプールで放つわけです


どんぶらこどんぶらこ


どんぶらこどんぶらこ


(たいていは沈んで動かないわけですが)


私はそれを眺め陰からニヤニヤ見るわけですが

そこへ通りかかった ギャルに見つかるか見つからないか

踏むか踏まない かで


もうドキドキが止まらないわけであります


ギャルが俺のう〇こを踏むなんて・・想像したら

皆さんの思うとおり 最高 なのですよ


黄色い声があがったならば、もう言う事はありません

監視にはプールのよこに付いてる 水が いきおいよく出てくる場所に 〇〇〇 を押し付けて

アナル部屋のように使うのもアリです
                     

                    
                               夏が待ち遠しいゲスダゲスオより